はっきりと伝えましょう
先日、早大北京事務所の日本人の方と会ってきました。同じビルに東大や、創価大学の事務所もあって、教育交流、研究提携などの事業を展開しているそうです。
北京はどうって話をしたら、北京滞在は結構楽しそうです。Iphoneは電話で注文したら、20分後届いて、5分後日本語インタフェースや日本語入力もできるようになって、便利すぎてびっくりしたとか。あとは、Iphoneで使える日中翻訳のアプリがほしいなという話も。帰ったらすぐDarlingに注文しましたが、もう少しお待ちをと言われて……
そして、中国の人と話すより、日本本部とのコミュニケーションのほうが気を使うとその方は言っていますが、いかに中国の人と接するかについて、悩んでいてつらい日本人のスタッフもいると言いました。
またありきたりの話題が出ましたが、改めて考えたら、中国人は基本的に自分の言いたいことを言うほうだけど、日本人は特に人と違う主張や考えを言うことを恐れているかもしれません。そういう均一的、協調性が守られている社会の育ちだから、人にNoを言ったり、はっきりと且つ論理的に人と議論するのが、慣れていないし、殻を破る勇気も要るのではないでしょうか。日本人自身も困るように、日本人と接している外国人も同じぐらい困っていると思います。一般的な外国人は、ものをはっきり言わない日本人が何を、どうして、どうやってこう考えて、行動しているのか、に対する日本人並みの察する意識、常識、力が足りないと思います。「察してよ」と相手に要求するより、日本人側が、相手のロジックを理解した上で、自分の考えをわかりやすく伝えて、もう一歩を踏み出したほうがよりスムーズにコミュニケーションできるかと感じています。
This entry was posted on 木曜日, 7月 15th, 2010 at 2:24 PM and is filed under Cross Culture. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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